DRONE SERVICE MIYAZAKI

捜索

MATRE4T緊急出動

赤外線ドローンMATRICE4Tで、行方不明捜索を行いました。警察消防の捜索が3日で終了したということで、親族からの依頼で、出動いたしました。行方不明になって4日目ということもあり、希望を持っての捜索となりました。捜索には20名の消防団の有志と親族、地元のボランティアの方々がそれぞれに深い山に入り捜索を開始しました。私は空から、赤外線や、望遠、カメラを駆使し捜索開始、スピーカーの音量を最大にして、呼びかけ、スポットライトを照らし続けました。午前中の捜索が終了し、山林の捜索は体力を奪います。皆さん疲れとともに焦りが見えます。午後からは、更に捜索の和を広げて、私もその周辺域を広げ捜索を開始。とは言ううもののこの辺りのブッシュは深く、人は容易に入れてくれませんので、なんとか赤外線で探知できないかと、皆さんの期待を受け、懸命にMATRICE4Tの機能を最大限活かした捜索を行いましたが、発見することができませんでした。私はこの捜索を通して、やはり72時間の壁を打ち破るのは、よほどの強運と体力そして天候が重ならないと難しいことを痛感しました。今後、捜索をするに当たり、行政との綿密な連絡体制とを取り、ドローンの初動をいかに早くできるかの行動計画を確立しなければなりません。これには普段から自治体、警察、消防との連携で、現場ですぐに飛ばせるを目標に、捜索本部とドローンパイロットが同じ画面で共有でき、指揮系列が明確になるようなシステムを作るため、計画書を立て、協力体制の確立を目指していきたいと思います。大規模災害はいつ来てもおかしくないといわれています。私達は一刻も早くこの計画を確立させなければならないと考え、行動してまいります。

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